生筋子から 美味しいイクラの作り方

生筋子から イクラの作り方

用意するもの:生筋子、日本酒(煮切り酒)、濃い口醤油、塩、ボール×2、ザル(できれば2つあると便利)、お湯、水、イクラを漬ける容器



生筋子を用意します。


日本酒と塩です。(塩は味付けには使いません)





お湯を沸かし、火傷しない程度の温度のお湯をボールに張ります。
お湯の温度は測ったことはありませんが、手を暫く入れておいても大丈夫な温度です。



生筋子をお湯の中に入れて、卵(イクラ)をバラしていきます。膜の切れ目から指を入れ、裏返すのがポイントです。




生筋子を入れることで、お湯の温度が下がるので、継ぎ足しできるように、沸かしたお湯を用意しておいてください。

(火傷しない程度の熱さ)お湯で膜が縮み、卵(イクラ)と離れやすくなります。




この作業は、あまり長い時間かけないようにします。ここで時間をかけすぎますと、鮮度も落ちますし、イクラの皮も硬くなります。

ある程度、膜がはがれたところで、一旦ザルでお湯をきります。(お湯を使うのはここまでです)

あらかじめボールに塩水(常温の塩水で良いです)を作っておきます。そして、ここに卵(イクラ)を入れます。真水だと卵(イクラ)が白く濁りますので、塩水で行います。それほど濃い塩水でなくても良いです。白くならない程度の塩分で良いのです。

※塩はこの作業に使います。味付けには使いません。



この作業を6~7回繰り返し、残っている膜を丁寧に取ります、膜のかけら、血合いなどもきれいに取り除いてください。これを怠りますと、出来上がりが生臭いイクラになります。私が最も念入りにするところです。



きれいになったイクラをザルに移し、水分を切ります。(10~15分程度で良いと思います)




火にかけ、完全にアルコール分を飛ばした日本酒です。(煮切り酒)
冷ました煮切り酒を容器に入れます。



濃い口醤油を入れます。



イクラを入れます。




味付けは日本酒(煮切り酒)と醤油、これだけです。最初から“しょっぱく”しない方が良いと思います。(料亭などでは、味の素などを少量入れるところもあります)
卵(イクラ)は時間が経つと、量が増え膨れてくるので(煮切り酒と醤油は、後から入れる分も残しておいてください。)
イクラは傷みやすいので、直ぐ冷蔵庫に入れてください。
数時間経って味をみて、お好みで醤油、煮切り酒を足して味を調えてください。




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